MBSR -マインドフルネスを身に付ける9週間コース- 4月開講予定!

今話題のマインドフルネス。ストレスを減らす、集中力を高める、穏やかな気持ちになり幸福感が高まる、等、様々な研究効果が報告され、近年注目を集めていますが、そのやり方が分からなかったり、またそれを継続するのが難しいと感じている方が多いと思います。

欧米では30年以上前から、MBSR(Mindfulness based stress reduction: マインドフルネスストレス低減法)というトレーニング手法が開発され、多くの方がこの恩恵を受けています。
2017年4月より、MBSR9週間コースのM YOGA金沢での開催を予定しています。講師は関東在住でヨガや瞑想の指導経験豊富なパトリック・ミッチェル先生をお招きし、高橋はるかさんによる日本語通訳がつきます。
1月20日までに最少催行人数12名のお申し込みがあれば、開催を決定したいと思います。日本国内でのMBSR開催は大変貴重な機会となりますので、ご興味のある方、是非お早目にお申し込みください。
3月4日に無料説明会を行います。ヨガや瞑想に馴染みがない方も大歓迎です!

●MBSRとは:
MBSRは体系だった集中的トレーニングであり、マインドフルネス瞑想法やその他の簡単な技法を学んで、ストレスに対処し心の静けさを見出せるようにするものです。このプログラムはマインドフルネス瞑想法を日常生活に落とし込めるよう、26.5時間のクラス時間、実践的宿題、全9回の開講期間にわたるサポートからなっています。

当MBSRプログラムは、マサチューセッツ大学ストレス低減研究所のジョン・カバット・ジン博士によってつくられたプログラムを基にしています。この研究所でのプログラム修了者は1979年以来2万2千人以上にのぼります。

●MBSR受講者に多い悩み:
 やる気が出ない
 仕事で悩んでいる
 孤独感、抑うつ感、悲しい気分
 苦しさ、不安、おそれ
 不健全な行動
 挫折感、怒り、後ろ向きな気分
 身体の痛み、こわばり、不調
 思考がぐるぐるする、集中力不足
 孤立感、文化になじめない
 対人関係、人づきあいがつらい

息抜きの方法をおさがしですか?
MBSRでお伝えするのは、新たな形で自己に出会い体験を直視する方法です。マインドフルネス瞑想法やその他の裏付けある手法を、全9回のクラス期間中に毎日実践していただくことで、目の前の状況への対処法や健全な対応の返し方を培います。ですがマインドフルネスの真価は、ストレス対処に限られることは全くありません。マインドフルネスによって、人生体験の隅々に鮮やかさや感謝の気持ちや喜びが生じるようになるでしょう。

●MBSRのクラス内容:
 マインドフル呼吸法
 体感覚の意識(ボディスキャン)
 マインドフル歩行法
 やさしいストレッチとマインドフルヨーガ
 横隔膜呼吸法
 慈悲(思いやり)の瞑想法
 マインドフルな会話法、グループ形式の対話法

これらの簡単かつ効果的な技法によって、ストレスに対処し心の静けさを見出せるようになるでしょう。マインドフルネスストレス低減法は、臨床的にも不安感や抑うつ、痛みの感覚を軽減させることが示されており、西洋医学や西洋心理学においても現代的な癒しの形式として高く評価されています。
当MBSRプログラムは、どんな健康状態の成人にも適しています。身体の動きに制限のある方や怪我をされている方もどうぞご参加ください。

●世界各地のMBSR参加者からの感想:
 リラックスできるようになった
 自信がついて、自制心が持てるようになった
 共感力が増し、人付き合いがうまくなった 
 感情面で充実した
 生きることへのやる気と感謝の気持ちが増した
 健康になり、身体の痛みが軽くなった
 思考がさえて集中力が高まった
 のんびりと生きている瞬間を味わえるようになった
 満足感があり、前向きな気持ちになれた

●プログラムの構成と内容:
MBSRは集中型コースとなります。毎日の課題にしっかり取り組んでいただき、自己進化を遂げていただきます。参加者ご自身が元気になって、充実感が得られるようになることを目的としています。

2.5時間クラス8回と6.5時間1日リトリート1回について、参加者の皆さんはできるだけ通しで全回ご出席ください。
毎日最低45分間の「宿題」をこなしていただくことが、このコースでも大事な部分です。課題に取り組むことで理解が深まり、各手法を日常生活に落とし込めるようになります。MP3ファイル4つと実践の手引きをお渡しますので、ご自宅でお役立てください。
コースご参加の前に必ず無料体験説明会にご出席ください。プログラムについてよく知り、課題の取組について理解し、インストラクターと顔を合わせる機会です。この説明会は無料となり、出席いただいたことでコース参加義務が生じることはありません。

●日程および受講料:
Week 1 4.15.2017 Kanazawa 3 hours 13:00-16:00
Week 2 4.22.2017 Online 2.5 hours 13:00-15:30
Week 3 4.29.2017 Kanazawa 2.5 hours 13:00-15:30
Week 4 5.6.2017 Online 2.5 hours 13:00-15:30
Week 5 5.13.2017 Kanazawa 2.5 hours 13:00-15:30
Week 6 5.20.2017 Online 2.5 hours 13:00-15:30
Week 7 6.3.2017 Kanazawa 6.5 hours 10:00-16:30
Week 8 6.10.2017 Online 2.5 hours 13:00-15:30
Week 9 6.17.2017 Kanazawa 3 hours 09:00-12:00pm
※Onlineの日は、講師・通訳はビデオ会議を使っての遠隔参加になります。受講者の方も同様にOnlineでの参加も可能です。

場所: M YOGA 金沢(石川県金沢市駅西本町3丁目16-33)

言語: 英語(高橋はるかさんによる日本語通訳つき)

受講料:
 90,000円(1月20日までのお申し込み)
 95,000円(1月21日以降のお申し込み)
 ※いずれも教材費含む

無料体験説明会:
 2016年12月17日(土)15:30-16:30 <済>
 2016年12月29日(木)12:00-12:45 <済>
 2017年3月4日(土)13:30-14:30

お申し込み・お問い合わせ:
 info@kanazawa-yoga.com 小谷まで

*当MBSRプログラムは、医療専門職による診察・診断・治療の代替となるものではありません。日本国内で早急に支援を必要とされている方は、119番やいのちの電話(日本語でのご案内:03-3264-4343)、ライフライン(英語でのご案内03-5774-0992)までご連絡くださいますようお願いします。

●講師プロフィール:
patrick-paint-tilt-edit7パトリック・ミッチェル

比較教育学修士、マインドフルネス/ストレスマネジメント指導者
Tokyo Stress Reduction 主宰

ハタヨガ正式指導者(カナダのケベック州シバナンダヨガアシュラムにて2000年8月に修了)であり、マインドフルネス瞑想法のもたらす精神面、情緒面、身体面の恩恵に深くとりつかれている。2001年にヴィパッサナー瞑想を始め、ゴエンカ氏の一連のリトリートに参加して以来、インド、ミャンマー、タイ、カナダや日本などで多くの内観瞑想リトリートに参加している。

2005年にMBSRを学び始め、「心身医療のマインドフルネスストレス低減法:プロフェッショナル7日間トレーニング」(ジョン・カバットジン博士及びサキ・サントレーリ博士によりニューヨーク州オメガ研究所にて開催)に参加した。2008年にはマサチューセッツ州ウースターに滞在し8週間の「マインドフルネスストレス低減法実習」(マサチューセッツ大学医学研究所ストレス低減臨床講座主催)を修了した。

2009年に日本でマインドフルネス瞑想法を教えはじめて以来、在日米国商工会議所、英国大使館(東京)、英国総領事館(大阪)、クレディ・アグリコル証券会社アジア、ヒルトン・ワールドワイド(法務部門)、東京イングリッシュ・ライフ・ライン(TELL)、アートフォーラムあざみ野などでマインドフルネス瞑想法をWS形式で伝えている。ヒューマンダイナミック・アジアパシフィックの提携トレーナーとして、企業向け健康増進ワークショップを多くの大手国際金融企業で教えている。

コロラド州ナロパ大学で比較教育学を学び2007年に修士号を取得。マインドフルネス瞑想法や研究に裏打ちされたその他の対人感情学習理論が、日本の教育システムの中で組み込まれるよう尽力したいというのが長期的な目標となっている。

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